本日のグラスワインのご紹介!
ご覧いただきありがとうございます。空知ワインステーションです。
空知ワインステーションに併設されている「Tomo Sante Bar」では、「本日のグラスワイン」としておすすめのワインを気軽に楽しむことができます♪
「どんなワインが飲めるの?」と思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単にワインの紹介をしていきたいと思います。
新しいワインが追加されたときは、その都度ワインのご紹介をしていきたいと思っております。
「ビン8・カベルネ・シラーズ・ペンフォールズ」
赤のフルボディで、カベルネソーヴィニヨン57%、シラーズ43%。
5つの地域で採れたブドウがブレンドされています。
果実味の凝縮感と適度なタンニンや酸が感じられ、非常に滑らかな口当たり。
とてもバランスの良いワインです。
「シャトー・ラ・カルドンヌ(ハートラベル)」
赤・フルボディで、メルロー50%、カベルネソーヴィニヨン45%、カベルネフラン5%のブレンドで、樹齢30年以上のメルロー種が主体となっています。
豊かな味わいが、スパイシーなタンニンを見事に包み込んでいます。
「ムーラン・ディッサン 2013」
赤・フルボディ。
メルロー90%、カベルネソーヴィニヨン10%のブレンド。
しっかりとした色合いが印象的な赤ワインです。
マルゴー格付け3級のシャトー・ディッサンが造るスペリュール。メルロー比率が90%と多いので、口当たりがソフトでまろやかな味わいを楽しめます。
「鶴沼ヴィンヤードルージュ 2015」
赤・ミディアムボディ。
鶴沼ヴィンヤード産葡萄を100%使用した赤ワインです。
深い色合いながら柔らかい口当たりが特徴のワイン。
力強い味わいがお肉料理と好相性で、牛肉や子牛のローストなどとよく合います。
「空蝉 2017」
自由の丘ワイナリーで造られる、やや辛口の赤ワインです。
使用品種はキャンベル80%、若松20%。
ラズベリーや凝縮感のあるブラックベリーの果実味に、かすかに青草の香りを感じます。
程よいタンニンがあり、しっかりとしたミディアムボディの赤ワイン。
「旅路 2017 スパークリング」
TAKIZAWAワイナリーで造られる、白のスパークリングワインです。
北海道固有のブドウ品種である、「旅路」を使用したワイン。
果実味のボリューム感、酸味とミネラルのバランスが良く、旨味とコクの余韻が後を引く味わいです。
それぞれのワインは、ショップでお買い上げいただくことも可能です。
皆様のお越しをお待ちいたしております!
0コメント